そろそろ気になりませんか?中年男性の生活習慣!

カッコよい白髪ばかりじゃない

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白髪が目立ち始めた人の頭をじっくり見たことはありますか?

ロマンスグレーと言われればカッコよい響きですが、実際のところは胡麻塩頭くらいの表現の方が似合っている場合がほとんどです。

白髪は頭髪だけに限らず髭にも混ざってきます。日ごとに増えていく自分の白髪を見る度に『そんな年齢になってしまったんだ…』と気分的にも落ち込んでしまいがちです。

白髪が増え始めてきたら、これを食い止める手段はないのでしょうか?

こうして白髪になる

そもそも頭髪は、毛乳頭にある毛母細胞が分裂して生成されるのですが、この分裂時にメラノサイトという細胞が、出来上がった毛髪の色付けを行います。すなわち、毛髪が出来上がった時点ではどんな人でも白髪の状態で、これにメラノサイトが染色するわけです。

このメラノサイトが何らかの原因で仕事をサボってしまったら、もしくはメラノサイト自体が不足していると、毛髪が着色されないまま伸びてしまい、白髪になるわけです。

メラノサイトが不足してしまう原因はいろいろあります。食生活や生活習慣の乱れ、ストレスといった後天的な要素もあります。ただし、多くの場合は遺伝や加齢により次第にメラノサイトの数が少なくなってしまうのが主因のようです。

白髪を染めるには

若白髪でもなければ、白髪が心配されるような病気でもない。

こうなると、メラノサイト自体が少なくなっているということで、黒髪が増えることを期待するのは厳しいかもしれません。『白髪が多いと老けて見られる』を心配されるのであれば、残る対策は白髪染めです。

白髪染めには2つのタイプがあります。

一つはシャンプータイプです。毎日のシャンプーを白髪染めシャンプーに代えるだけですから、心理的にもハードルが低く、手っ取り早く実行に移すことが出来ます。毛髪や頭皮への刺激も最小限に抑えることが出来ます。

ただし、染めの効果から見ると即効性はありません。『知らず知らずのうちに、気づいてみれば白髪の割合が減ったような…』くらいの効果と思ってください。

もう一つは女性用でも一般的な白髪染めです。強い染色力の反面、毛髪を傷めたり頭皮への影響も考えられます。最近は泡タイプ等、扱いも簡単なお手軽タイプも出てきていますが、白髪初心者であれば、まずはシャンプータイプからのスタートがお奨めです。

白髪を受け入れる心の準備を

白髪は、『血圧が高くて…』とか『内臓脂肪が…』などという喫緊の健康問題ではありませんが、スタイルとか見た目の問題としては、かなり大きな変化と言えます。

お爺ちゃんといわれる年齢になっても『真っ黒な髪の毛』というのも少々違和感がありますから、中年から壮年にかけて徐々に白髪が多くなっていくと言うのが理想だと言えます。

白髪染めを使えば元の黒髪に戻りますが、いつまでもこれを続けるのは大変です。

初めから無理をせず、一般的な白髪染めを使うのなら、少しブラウンが入った色を使ったり、シャンプータイプの白髪染めを使って、周囲の人に違和感を持たれない程度に徐々に白髪に近づけていくという考え方もありますね!

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