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どうして肩はこるのか?

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肩こりとは、首筋から肩の僧帽筋にかけて、筋肉が柔軟性を失い、こわばった感じがしたり、患部を圧すると痛みを感じることもある症状です。 ちなみに、肩こりという呼び方は日本独自ですが、外国人に肩こりが存在しないわけではなく、海外では首や背中の機能障害として分類されているようです。

肩こりの原因には諸説ありますが、一般的には、『同じ姿勢を長く続けることで筋肉が固くなり、さらに血管が圧迫されることで、血行が悪くなって患部がこわばってしまう。』ことが原因のようです。

年齢を重ねると肩こりが増える

若年層でも肩こりを訴える人は多いのですが、『若い時は何ともなかったけれど、齢をとってきたら肩こりがひどくなって…」という人の方が多いのではないでしょうか?

加齢に伴う肩こりの原因はいくつか考えられるます。

まず、筋力の衰えです。正しい姿勢を保つことが出来れば肩こりは防げるのですが、正しい姿勢を保つにはそれなりに筋力が必要です。腕力とか脚力といった表面的な筋力ではなく、体幹と呼ばれる部分の筋力が必要です。

また、関節部分のクッションが少なくなってしまうのも肩こりが起きる要因となります。四十肩とか五十肩というと、肩関節周りの筋肉の使い過ぎで、腕が上がらなくなる症状ですが、大きく見ればこれらも肩こりの一種と言えます。

他にも肩こりの原因になるのは

肩こりは「同じ姿勢を長く続ける」ことで発症としていますが、原因としては、その他にいくつかの原因が指摘されています。

たとえば、男性の更年期障害も肩こりの原因と考えられています。

年齢を重ねるにつれて男性ホルモンの分泌が少なくなりますが、この男性ホルモンの不足は新陳代謝がうまく出来ない状態を招いてしまいます。さらに新陳代謝が滞りがちな状態が続くと、血行不良から肩こりに限らず、腰痛や関節痛も起こりやすくなるのです。

こうした場合、肩こりに悩んで整形外科や接骨院に行っても、更年期障害と診断することはできませんから、いくらマッサージをしたり湿布を貼っても肩こりが続いてしまうということにもなりかねないのです。

手軽な対策は?

マッサージをすれば一時的に肩こりは良くなりますが、またすぐにこってきます。湿布でも同じです。痛みや「こり」をとる対症療法で治ることは無いのです。

その上で、個人でできる手軽な対策は?と考えると、肩こりを治すというよりは肩こりが発生しない生活を考えたほうが良いかもしれません。

最も正すべきは姿勢です。首の真上に頭があれば、首に負荷がかかることは無いのです。猫背で背中が丸まっていると、首で頭を支えなければいけません。これは非常に大きな負荷です。

常に首の真上に頭があるように意識することが大事です。

同じように、パソコン画面の小さな字が見難くて、徐々に画面に顔が近づいていくと、やはり頭が前に突き出した姿勢になります。視力を正確に矯正するのも立派な肩こり対策なのです。

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